- バーコード(商品パッケージなど)→バーコードを貼って応募
- シール(缶コーヒーなど)→シールを貼って応募
- 商品に応募用紙が入っている→必要事項記入の上応募
- レシート(お店など)→レシートを貼って応募
絶対に販促に結びつく、費用対効果も高いキャンペーン。
クローズドキャンペーンとは、商品購入者限定で応募ができる懸賞キャンペーンです。
既存ユーザーが対象なので大きな成果が得やすく費用対効果も抜群です。但し、そのためにはターゲットに合った魅力的なノベルティを選定し、戦略を練ってキャンペーンを実施する必要があります。
最低限の情報さえいただければ当社が全て行います!
より売上げをあげるため、そして流通への説得力を上げるため、弊社では消費者向けキャンペーンなどを絡めた複合的なご提案を行います。また、複数メーカーを取りまとめたコンテストなども企画しています。
現場を調査した上で企画提案を行います!
当社では当初のマーケティング段階で、実際に担当者が店舗に足を運び丹念に調査を行いますので、ユーザーにもっとも響く「外さない企画」がご提案できます。
弊社ならではのコラボレーション提案も可能です。
通常の提案に加え、当社のクライアント同士を抱き合わせたキャンペーンを展開するなど(例:コーラとポテトチップスの組み合わせ)、弊社が中間に立つことによって全く新しい魅力的な売り場を作るご提案も行っています。
新しく流通に入りたい場合や、売り場を確保したい時にも活用できます。
メーカーさんや問屋さんが新しく流通に入りたい場合、販社さんに「ただ商品を売ってください」というだけではなく、同時にキャンペーンの提案を行うことで、説得が円滑になります。
キャンペーンのタイミングは、新商品の発売や、既存商品でもより良い売り場を確保するため、同業社の対抗商品対策、などなど様々ですが、キャンペーンを成功させるために弊社では、什器やPOP等の提案も同時に行い、より訴求の高いキャンペーンを実現しています。
また、流通さんへのクローズドキャンペーン提案も行っています。(例えば薬局などで、○円買ったら応募できるキャンペーンなど)
「商品を買って申し込もう」などの、抽選企画を実施します。
キャンペーンとオリジナル什器の提案で好条件の売り場を確保。売上げも大幅アップ。 某フィルム製造メーカーA社様
A社様から「大手ホームセンターチェーンに商品を置いているが、売り上げが良くない」とのことでお問い合わせいただきました。まずは現地視察をすると、良い売り場が確保できていない状態でした。店舗側に商品がよく売れるレジ横へ置いてもらうよう交渉しましたが、始めは断われてしまいました。
試行錯誤した結果、非常に薄い什器で、ちょっとしたスペースに置ける、A社用のオリジナル什器を開発。また売り場確保の交渉を円滑にするために、このホームセンター限定のクローズドキャンペーンを提案。
結果、交渉は成立。好条件の売り場を確保できたことと、キャンペーンの効果で、売り上げは爆発的にあがりました。
この流通さんには今でも、継続的に売り場を確保してもらっています。
一度は断られても、諦めずに提案を行ったことが成功へと繋がりました。
また、このときのキャンペーン内容および什器の評判は非常に良く、クチコミで他の流通にも広がりました。
オリエンテーション
実施先・対象商品・ターゲット・予算・実施時期
企画案作成
コンセプト・タイトル・景品・実施方法
プレゼンテーション
メーカー様へ・実施先様へ
各種POP制作
デザイン・撮影・印刷・加工・私書箱開設・専用郵便番号取得
事務局開設
回線準備・オペレーター手配・マニュアル(トーク・Q&A)作成
POP設置
告知・各店または各拠点発送
キャンペーン実施
最寄店視察
受付・ハガキ回収
電話/FAX受付・郵便/局留/店頭回収
キャンペーン終了
最寄店視察
仕分け・集計
誤配/有効/無効確認・応募集集計・コース別/都道府県別/店舗別仕分け
抽選
抽選会場設営・ランダム/抽出/店舗別/抽選・重複者処理・当選者リスト
景品発送
仕入れ・挨拶状・発送ラベル・梱包・発送・不着処理・再発送
レポート
各リスト・アンケートデータ・データ分析
中小企業の小さなプロモーションでも請け負ってもらえますか?
大小は問いません、ニーズ・ご予算に合わせた企画 制作を行っています。
キャンペーン実施までどのくらい期間が必要ですか?
ご依頼から2〜3ヶ月程度は必要です。8月にキャンペーンをしたいのであれば5、6月に準備を始めるのが理想です。お急ぎの場合でもご相談ください。
クローズドキャンペーン ワンポイントアドバイス
お金をかけなくても魅力的なノベルティは作れる?
クローズドキャンペーンはノベルティ選びがとても重要です。しかし費用を闇雲にかけるわけにはいかないので、「実際は買わないけど、もらえると嬉しい・・・」そんな隙間をついたようなアイデアがとても大切です。
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